「ナルコレプシー」に注意!

誰しも、日中に少なからずウトウトはするものですが、その眠気の度合が強い場合には、病気の可能性もあります。

名称は、「ナルコレプシー」

症状の特徴としては、緊迫感のある状況のなかでも、関係なく眠ってしまうこと。車を運転しているときでも、所構わず眠ってしまう。とても危険な状態です。

何か事故があってからでは遅いので、職場で気がつくと寝ているようなことががあったら、早めに病院で診察を受けるようにしましょう。

◆前回の記事
夜のコンビニには要注意!寝つきを悪くするかも??

眠気を感じなかったとしても寝なくていいとは限らない

忙しくて寝不足ぎみだけど、そんなに眠気も感じないから・・・

もしそんな状況だとしたら、少々注意が必要です。
人は何事にも慣れる生き物ですが、「眠気」にも慣れてしまう側面があります。

睡眠不足の日が続くと、はじめは辛くとも、ある程度経つと眠気を感じづらくなります。仕事が忙しいときなど、頑張り屋さんな人ほど気合で乗り切ってしまうのですが、眠気に慣れたというだけで、もちろん体にはよくないです。

日中の「眠気」の強弱は、必ずしも睡眠の過不足の目安としては正確ではありません。こちらの記事の方法で自分の適性睡眠時間を把握したら、その時間を守るようにしましょう。

◆前回の記事
昼ごはんを食べなくても午後は眠くなる

睡眠の90分周期はかなり曖昧

「睡眠は90分周期だから、睡眠時間は1.5時間の倍数がいい」

そんなふうに言われることがありますが、睡眠の周期はかなり曖昧です。
ノンレム睡眠は90〜120分の範囲内で繰り返します。なので、理想の睡眠時間は、1.5の掛け算で綺麗に計算できるわけでもありません。

こちらの記事で紹介したように、目覚ましなしで起きられる時間が適正睡眠時間です。その時間が7時間なら7時間。8時間なら8時間の睡眠を続けていればOKです。

◆前回の記事
夜はぬるめのお風呂で眠気を促す

寝不足はよくない。では、寝過ぎる分にはいいの??

寝不足がよくない。

それは誰しもが認識していることですが、反対に、寝過ぎた場合は?余分に寝た分、体が回復するのでしょうか?

ある実験では、寝不足の場合も、寝過ぎた場合も、両方とも血圧とコレステロール値の上昇が確認されたようです。(もちろん、より深刻な上昇は寝不足の方ですが)

寝不足はよくないけど、寝過ぎも良くない。

自分の適性睡眠時間を測ったら、基本的にその時間通りに寝るのがベストみたいです(^^)

◆前回の記事
まずは自分を知るところから!あなたの理想の睡眠時間は??