まずは自分を知るところから!あなたの理想の睡眠時間は??

あなたにとっての理想の睡眠時間は、何時間でしょうか??

「8時間」と答えたくなるかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。適正な睡眠時間は、人それぞれ異なります。6時間の人もいれば、8時間の人もいますし、中には4〜5時間で十分というショートスリーパーや、9〜10時間は必要というロングスリーパーの方もいます。

では、その測り方は?こちらの記事にもまとめてあるのですが、自分にとっての必要な睡眠時間は、とてもシンプルな方法で計測可能です。

やり方は、翌日が休みの日に、目覚まし時計のアラームをかけずに寝てみることです。そして、自然にすっきりと目が覚めた時点での時刻と就寝時間の差が、あなたの理想の睡眠時間になります。

(ただし、寝不足が続いていたり、極度に疲労が溜まっていたりすると、本来の適正睡眠時間よりも長くなる場合もあります。)

ナチュラルに、すっきりと目が覚めた時刻が7時間後であれば、あなたにとって必要な睡眠時間は7時間です。これは、生まれ持った体質によるもので、基本的に一定のものだと考えてください。

たまに、「◯時間睡眠法」なるものが提唱されていたりもしますが、例えば、適正睡眠時間が7時間の人が、5時間睡眠を実行しようとしても、単に寝不足の日が続いて疲労が溜まるだけです。

短時間睡眠も、数日頑張れば慣れが生じて、眠気は感じづらくなります。しかし、体をだますことはできず、2時間の睡眠不足なら、きっちりその分の疲労が蓄積していきます。

ですので、無理に睡眠時間を短くするのではなく、睡眠の質を上げる方向で、眠活に取り組んでみてください。

◆前回の記事
「眠活」って何?良質な睡眠が人生を変える!

「眠活」って何?良質な睡眠が人生を変える!

眠活とは?

眠活。それは、「より良い睡眠をとるための活動」の略称です。

就活、転活、婚活、妊活、朝活…。

近年増え続ける「◯活」の流れにやや乗っかった感もある「眠活」というキーワードですが、よくよく考えてみると、あらゆる活動は健康ありき。そして、健康のために、質の高い睡眠が必要不可欠であることは間違いありません。

人生の不調の原因が、睡眠の乱れのような基本的なことだったという話も、少なからず耳にします。この機会に、自分の睡眠ついて改めて見つめ直してみるのはいかがでしょうか?

日常における、良い睡眠をとるための工夫のすべてが眠活法です。では、さっそく実践的な眠活法をご紹介!…といきたいところですが、せっかく始めても、継続できなければ成果は望めません。そこで、次のようなステップで眠活を始められることをオススメします。

眠活の3ステップ

① 情報を得る

『仕事が冴える眠活法』中村真樹

まずは本やネットから、情報を集めるところから。これから眠活を始める方に役立つのが、上記の本です。合計26個の眠活法が、わかりやすくまとめれらています。当ブログでも、参考になると思われる情報を更新していきますので、ぜひチェックしてみてください。

② 実践する

とっかかりやすい眠活法が見つかったら、気軽な気持ちで試してみましょう。ちょっとした生活の工夫で、翌日の目覚めが大きく変わることも。いきなり理想の枕を求めて専門店に足を運ぶなどではなく、例えば、入浴時間を普段より1時間早めてみる。そのような小さなことからでOKです。

③ 睡眠日記をつける

眠活を習慣化するためには、睡眠に関する日記をつけてみるのが有効です。日記といっても、1日2〜3行で十分。何時から何時に寝たか、寝起きはどうだったか、日中にウトウトすることがあったかなどを簡潔に記録します。休みの日などに、1週間分の記録を見返すようにすれば、自分にとってどの眠活法が効果的だったかを判別できます。

…とここまで紹介しましたが、いざ実践するとなると少々腰が重いかもしれませんね。

そんな場合には、睡眠日記をつけるための、デザインが気に入るノートや日記帳を探すところから始めてみるのはいかがでしょう?

形から入るのも、結構大事なことだったりしますからね。私なんかは完全にそのクチです。笑

でも、その1冊が、毎日を上向きにするきっかけになるかもしれないと想像すると、なんだかワクワクしてきませんか?

楽しみながら取り組めるのが一番です。
眠活を通じて、より良い睡眠をとり、充実した日々を過ごしましょう(^o^)/

参考情報

不眠ぎみ・・・という方は、サプリや休息ドリンクを活用してみるというのもひとつの手です。こちらの記事に、「よく眠れた!」購入者からの評価が高かった商品が紹介されています。もしよければ、参考にしてみてください(^^)

◆睡眠の雑学
睡眠の90分周期はかなり曖昧