眠気を感じなかったとしても寝なくていいとは限らない

忙しくて寝不足ぎみだけど、そんなに眠気も感じないから・・・

もしそんな状況だとしたら、少々注意が必要です。
人は何事にも慣れる生き物ですが、「眠気」にも慣れてしまう側面があります。

睡眠不足の日が続くと、はじめは辛くとも、ある程度経つと眠気を感じづらくなります。仕事が忙しいときなど、頑張り屋さんな人ほど気合で乗り切ってしまうのですが、眠気に慣れたというだけで、もちろん体にはよくないです。

日中の「眠気」の強弱は、必ずしも睡眠の過不足の目安としては正確ではありません。こちらの記事の方法で自分の適性睡眠時間を把握したら、その時間を守るようにしましょう。

◆前回の記事
昼ごはんを食べなくても午後は眠くなる

朝のシャワーで体を意識的に活動モードに!

眠活というと、つい夜の活動かと思われるかもしれませんが、朝や昼などにもできることがたくさんあります。

その代表例が、朝のシャワー。起きたあとに、少し熱めのシャワーを浴びることで、体の深い部分の体温(深部体温)が上昇します。

深部体温が上がると活動的になり、下がると休息に備えはじめるのが人の体の仕組みです。ですので、これから活動する朝に意識的に深部体温を上げておくと、朝と夜にメリハリがついて、夜のスムーズな入眠につながるわけです(^^)

◆前回の記事
寝不足はよくない。では、寝過ぎる分にはいいの??

寝不足はよくない。では、寝過ぎる分にはいいの??

寝不足がよくない。

それは誰しもが認識していることですが、反対に、寝過ぎた場合は?余分に寝た分、体が回復するのでしょうか?

ある実験では、寝不足の場合も、寝過ぎた場合も、両方とも血圧とコレステロール値の上昇が確認されたようです。(もちろん、より深刻な上昇は寝不足の方ですが)

寝不足はよくないけど、寝過ぎも良くない。

自分の適性睡眠時間を測ったら、基本的にその時間通りに寝るのがベストみたいです(^^)

◆前回の記事
まずは自分を知るところから!あなたの理想の睡眠時間は??